衛星放送協会
オリジナル番組アワード とは
衛星放送協会オリジナル番組アワードは、衛星放送協会の会員社が制作する優れたオリジナル作品を多くの視聴者に紹介し、
有料・多チャンネル放送の魅力を広く知って頂く目的で2011年に設立されました。
審査部門は９つに分かれ、番組部門は「ドラマ」、「ドキュメンタリー」、「文化・教養」、「バラエティ」、「中継」、
「ミニ番組」以上の6ジャンル。そして、コンテンツ展開部門、番宣部門、広告部門です。
有料・多チャンネル放送の魅力を広く知って頂く目的で2011年に設立されました。
審査部門は９つに分かれ、番組部門は「ドラマ」、「ドキュメンタリー」、「文化・教養」、「バラエティ」、「中継」、
「ミニ番組」以上の6ジャンル。そして、コンテンツ展開部門、番宣部門、広告部門です。
受 賞 作 品
受 賞 作 品
■ 中継 最優秀賞
審査員長 吉岡 忍
（ノンフィクション作家）
（ノンフィクション作家）
地上波テレビがつまずいている。長年、世の中の〝いま〟を映しだしてきた放送界の一角に、幾多の不祥事を生む旧態依然が巣くっていたことが露呈した。折しも、多極化する世界にきな臭さがたちこめ、成長が止まった日本で分断が深まるさなかである。
テレビは変わらなければならない。私たちが変えなければならない。衛星放送はその大仕事の最前線にいる。
誰か、見たこともない作品をつくってくれないか。
誰か、新しい世の中を見せてくれないか。
私たち審査員は、これからやってくる日本と世界の息吹をつかもうとする放送人の意欲と苦闘に光を当てたいと思う。テレビの次の時代を切り開く同志として。
テレビは変わらなければならない。私たちが変えなければならない。衛星放送はその大仕事の最前線にいる。
誰か、見たこともない作品をつくってくれないか。
誰か、新しい世の中を見せてくれないか。
私たち審査員は、これからやってくる日本と世界の息吹をつかもうとする放送人の意欲と苦闘に光を当てたいと思う。テレビの次の時代を切り開く同志として。
番組部門 審査員
| 石井 彰 | （放送作家） |
|---|---|
| 音 好宏 | （上智大学 文学部 新聞学科 教授） |
| 後藤 洋平 | （朝日新聞東京本社 編集局 編集委員） |
| 島田 真 | （株式会社文藝春秋 取締役） |
| 田中 早苗 | （弁護士） |
| 丸山 進 | （毎日新聞社 学芸部 記者） |
| 宮崎 美紀子 | （東京新聞 文化芸能部 部長） |
コンテンツ展開部門 審査員
| 金近 周平 | （スカパーJSAT株式会社 コミュニケーションデザイン部 デザインチーム長） |
|---|---|
| 小林 真理子 | （JCOＭ株式会社 映像事業本部 映像事業推進部長） |
| 片岡 研 | （株式会社角川アスキー総合研究所 ビジネスプロデュース事業部 コンテンツ制作2部 部長） |
特別協賛
スカパーJSAT株式会社
JCOＭ株式会社
日本デジタル配信株式会社
ジャパンケーブルキャスト
株式会社
協賛
株式会社角川アスキー総合研究所
全国農業協同組合連合会
広告部門 協賛
株式会社ADKマーケティング・
ソリューションズ
株式会社電通
株式会社博報堂
第15回衛星放送協会オリジナル番組アワード エントリー作品一覧
衛星放送協会オリジナル番組アワード
過去受賞作品一覧2011年～2024年
