路上のルカ
日本映画専門チャンネル
（日本映画放送株式会社）
（日本映画放送株式会社）
映画『キリエのうた』をドラマ版に再編集した「路上のルカ」(全10話)を日本映画専門チャンネルで初放送！この放送を盛り上げるべく、放送前に「路上のルカ」ワールドプレミアイベントを開催。
上映前には岩井俊二監督、アイナ・ジ・エンドさんが登壇。多くの媒体の取材も入り、大きな話題を呼んだ。それを受けてのTV初放送にもたくさんの反響をいただいた。特に若年層からの反響も多く、高齢顧客化の進む有料多チャンネル業界に貢献。
上映前には岩井俊二監督、アイナ・ジ・エンドさんが登壇。多くの媒体の取材も入り、大きな話題を呼んだ。それを受けてのTV初放送にもたくさんの反響をいただいた。特に若年層からの反響も多く、高齢顧客化の進む有料多チャンネル業界に貢献。
作品紹介
映画として世に放たれた『キリエのうた』を放送用として岩井俊二監督自ら再編集し、未公開シーンも追加したドラマ「路上のルカ」。一つの作品を多角的に展開するクロスメディア作品としての取り組みでした。
そして“ワールドプレミア”として上映イベントを行い、多くの媒体の取材を入れることで話題を集めることが出来ました。岩井俊二監督が編集した予告編の放送や、メインキャストの切出しシーンで制作したプロモのSNS投稿により、若年層へのアプローチに成功。高齢顧客化している有料多チャンネル業界にて、若年層にリーチ出来たことは成果と思います。
そして“ワールドプレミア”として上映イベントを行い、多くの媒体の取材を入れることで話題を集めることが出来ました。岩井俊二監督が編集した予告編の放送や、メインキャストの切出しシーンで制作したプロモのSNS投稿により、若年層へのアプローチに成功。高齢顧客化している有料多チャンネル業界にて、若年層にリーチ出来たことは成果と思います。
©2023 Kyrie Film Band
作品動画
【審査員講評】
■スカパーJSAT株式会社 コミュニケーションデザイン部 デザインチーム長 金近 周平
岩井俊二監督の音楽映画「キリエのうた」をフルの歌唱シーンや未公開シーンを盛り込んだ再編集版として発展させ、ファンを満足させる内容となっており、新しい価値を提供する素晴らしい試み。また、ワールドプレミア上映とSNSを組み合わせたPR手法により広く展開し、若年層の取り込みにも成功した点は、多チャンネル放送の新たな可能性を感じた。
岩井俊二監督の音楽映画「キリエのうた」をフルの歌唱シーンや未公開シーンを盛り込んだ再編集版として発展させ、ファンを満足させる内容となっており、新しい価値を提供する素晴らしい試み。また、ワールドプレミア上映とSNSを組み合わせたPR手法により広く展開し、若年層の取り込みにも成功した点は、多チャンネル放送の新たな可能性を感じた。
■JCOＭ株式会社 映像事業本部 映像事業推進部長 小林 真理子
映画『キリエのうた』をドラマ版に再編集した「路上のルカ」(全10話)を日本映画専門チャンネルで初放送！この放送を盛り上げるべく、放送前に「路上のルカ」ワールドプレミアイベントを開催。
上映前には岩井俊二監督、アイナ・ジ・エンドさんが登壇。多くの媒体の取材も入り、大きな話題を呼んだ。それを受けてのTV初放送にもたくさんの反響をいただいた。特に若年層からの反響も多く、高齢顧客化の進む有料多チャンネル業界に貢献。
映画『キリエのうた』をドラマ版に再編集した「路上のルカ」(全10話)を日本映画専門チャンネルで初放送！この放送を盛り上げるべく、放送前に「路上のルカ」ワールドプレミアイベントを開催。
上映前には岩井俊二監督、アイナ・ジ・エンドさんが登壇。多くの媒体の取材も入り、大きな話題を呼んだ。それを受けてのTV初放送にもたくさんの反響をいただいた。特に若年層からの反響も多く、高齢顧客化の進む有料多チャンネル業界に貢献。
■株式会社 角川アスキー総合研究所 ビジネスプロデュース事業部 コンテンツ制作2部 部長 片岡 研
映画として世に放たれた『キリエのうた』を放送用として岩井俊二監督自ら再編集し、未公開シーンも追加したドラマ「路上のルカ」。一つの作品を多角的に展開するクロスメディア作品としての取り組みでした。 そして“ワールドプレミア”として上映イベントを行い、多くの媒体の取材を入れることで話題を集めることが出来ました。岩井俊二監督が編集した予告編の放送や、メインキャストの切出しシーンで制作したプロモのSNS投稿により、若年層へのアプローチに成功。高齢顧客化している有料多チャンネル業界にて、若年層にリーチ出来たことは成果と思います。
映画として世に放たれた『キリエのうた』を放送用として岩井俊二監督自ら再編集し、未公開シーンも追加したドラマ「路上のルカ」。一つの作品を多角的に展開するクロスメディア作品としての取り組みでした。 そして“ワールドプレミア”として上映イベントを行い、多くの媒体の取材を入れることで話題を集めることが出来ました。岩井俊二監督が編集した予告編の放送や、メインキャストの切出しシーンで制作したプロモのSNS投稿により、若年層へのアプローチに成功。高齢顧客化している有料多チャンネル業界にて、若年層にリーチ出来たことは成果と思います。
